ワードローブトリートメントはなんといっても高い技術力で人気の宅配クリーニング店です
今回はワードローブトリートメントの口コミや料金プランについてご紹介します
検討している方は是非参考にしてみてください♪
この記事の目次 [表示]
ワードローブトリートメントの特徴とは
ワードローブトリートメントは、その技術の高さから多くのメディアでも取り上げられている宅配クリーニング店です
そんなワードローブトリートメントの主な特徴は、次の3つです
高度なクリーニング技術
ワードローブクリーニングでは綿・麻・ウール地などの素材ごとに対応した加工剤を使用するため、それぞれの素材のもつ独特な風合いが見事に復元できますよ
また、衣類を静止した状態で乾燥できる乾燥機や、衣類のシルエットを復元できる立体プレス機などの最新機械を使用しているので、衣類を傷めることなく快適な着心地を実現してくれます
そして、職人による細やかな手作業もワードローブクリーニングの魅力のひとつです
アイロン仕上げやしみ抜き作業も、手作業ならではの緻密さで仕上げてくれますよ
ワードローブクリーニングが独自に開発したしみ抜き技術など、高技術で丁寧な手仕事をしてくれるので安心してお任せすることができます
送料無料で、保管サービスも利用できる
ワードローブトリートメントでは、すべての商品が送料無料で利用できます(北海道・沖縄地区およびその他の離島は除く)
そのため、1点だけ利用したいような場合でも気軽に利用できるので便利ですよね
また、専用の保管ルームで依頼した衣類をそのまま保管してくれるサービスがあるのも、ワードローブトリートメントを利用するうえでの嬉しいメリットのひとつです
保管場所は湿度・温度ともに管理されている安全な環境
そのため、大切な衣類をカビや虫食いなどから守ってくれますよ
保管期間は最長7ヶ月で、1点440円で保管してくれます(着物、革、毛皮類、ウェディングドレスなどの特殊品は1点2,200円)
『この服は絶対にダメにしたくない』と言った大切な衣類も、保管サービスならお得に確実な保管をしてくれるので便利ですよね
6ヶ月間の無料保証付き
6ヶ月間という長期間の品質保証が付いているのも、ワードローブトリートメントならではの魅力です
多くの業者では受取りから30日以内など、短期間の品質保証が多いため、6ヶ月間もの保証はめずらしいんですよ
こうした長期間の保証ができるのは、ずばり品質に自信があるからなのだそうです
そんな理由があっての長期間保証なら、ますます安心してお任せできちゃいますよね
ワードローブトリートメントの口コミ評判
『メリットがあることはわかったけれど、実際利用した人の感想はどうなのかしら…』
『いざ利用してみたら、残念な結果になってしまった』
大切な衣類を預けるクリーニングでは、利用者の感想も気になりますよね
ワードローブトリートメントを実際に利用した人の口コミは、以下の通りです
往復の配送料が無料ということで、店舗から離れているところに住んでいる私でも利用できるのが嬉しいです。今まで利用していた近所のクリーニング店では、クリーニング後の洋服を見ると生地のほつれや生地が縮んでしまったというようなトラブルもありました。しかし、こちらのクリーニング店では事前の応対の丁寧さはもちろん、クリーニング後の仕上がりも完璧で「またお願いしたい」という気持ちになります。
私は茶道を習っていることもあり着物によく袖を通すのですが、大切な着物のクリーニングや黄変した箇所の修復なども安心して依頼できます。引用元:みん評
大学を卒業するとき両親に最後のおねだりと思い、アルマーニのスーツを買ってもらいました。
卒業式では友人達に自慢しまくり優越感浸っていましたが、卒業の打ち上げ会で酔っぱらった女の子にビールをこぼされて半泣きで家に帰りました。
しかし翌朝母がワードローブトリートメントに電話をかけ取りに来てもらいました。
買ったばかりのアルマーニ、宅配クリーニングで大丈夫だろうかと心配していましたが、さすがオーダーメイドクリーニングをうたっているだけのことはあって、仕上がりはバッチリでした。
お気に入りの白のスニーカーも汚れが目立つので、今度は自分のお金でお願いしたいと思いました。引用元:みん評
シミ抜きが難しく、風合いも変わるとの事で、やむなく返品して頂きました。
レーヨンはもともとシミ抜きが難しい素材ですがシミ抜きが出来ない時点で、普通のクリーニング屋と評価します。
高級ブランドにも対応している、なんて自慢は誇張です。期待してはいけません。
ただ値段が高いだけです。引用元:みん評
良かったほうの口コミをみてみると、着物の修復や高級ブランドの仕上がりへの満足度の高さが伺えます
ワードローブトリートメントでは、着物の特殊しみ抜き技術を活かした独自の技術でしみ抜きを行っているので、たとえ着物についたしみでも安心して任せることができますよね
また悪い口コミではしみ抜きをすると衣類の風合いが落ちるということで断られたとあります
ワードローブトリートメントでは基本的に返品しないとされていますが、こうした対応があったとしても、衣類を傷めないことを優先するという点では信頼できる対応だと考えられますよね
ワードローブトリートメントの料金プランや納期
ワードローブトリートメントの料金は、実際のところどうなのでしょうか
主な商品の料金をピックアップしてみました
商品 |
料金 |
スーツ(上下) | 9,240円 |
紳士ジャケット・スーツ上着 | 5,390円 |
スラックス(パンツ)・スーツ下スラックス | 3,850円 |
婦人ジャケット・スーツ上着 | 5,390円 |
スカート | 3,850円 |
コート | 7,810円 |
ワンピース | 6,930円 |
振袖 | 23,100円~ |
訪問着 | 20,900円~ |
ゆかた | 4,950円~ |
バッグ・リュック | 18,700円~ |
靴 | 5,280円~ |
ピンヒール交換(S) | 2,530円~ |
※全て税込み価格
ワードローブトリートメントでは、衣類1点ずつに以上のような料金設定がされています
納期は2週間~3週間程度
ワードローブトリートメントからの見積もりを承認してから2~3週間
となっています
料金については一見高額にも感じられますが、高技術なクリーニングやサービスを受けられることを考えれば、大切な1点を依頼するには妥当な値段と言えるでしょう
割引サービスやクーポンでお得に利用できる
「いくら高品質でも、高額なのはちょっと・・・」
そんな方におすすめなのが、ワードローブトリートメントの割引サービスです
2020年6月現在なら、3点なら1点、6点なら2点、9点なら3点分が50%の割引価格で利用ができますよ
(※2020年6月30日まで、オプション料金・しみぬき料金・保管料は対象外)
こうした割引も利用すれば、高品質なワードローブトリートメントを賢く利用することができますよね
カンタンなワードローブトリートメントの利用手順
ワードローブトリートメントは、次の4つのステップで簡単に利用することができます
- STEP1会員登録・注文
名前や住所を登録し、公式サイトで衣類を選択して仮注文します
- STEP2依頼品を預ける
指定日に運送業者が集荷に来ます
依頼品は不要な箱や袋に詰めておきましょう
- STEP3見積もりの承諾
発行される見積もりに承諾後、クリーニングが開始されます
- STEP4依頼品が返却
見積もりの承諾から2~3週間後に仕上がります
依頼品は、処分しても構わない手持ちの袋や箱に入れます
その際利用する袋や箱に穴が開いていると郵送中に衣類が汚れる可能性もあるため、破れなどのないものに入れることが大切です
仕上がり品は専用のハンガーケースで送られてくるため、配送中にしわが付く心配がありません
またカバーも不織布のものなので、戻ってきた衣類をそのままクローゼットにしまうことも可能です
なお支払い方法は代引きのため、衣類が届いた際に現金で支払いをしましょう
代引き手数料は、以下の通りです
支払金額(税込) |
代引き手数料(税込) |
10,800円未満 | 324円 |
10,800円~32,400円未満 | 432円 |
32,400円~108,000円未満 | 648円 |
108,000円~324,000円 | 1,080円 |
ワードローブトリートメントの代引き手数料は、このように支払金額によって料金が設定されています
ワードローブトリートメントはこんな人におすすめ!【まとめ】
ワードローブトリートメントは、高い技術力や保管サービスが魅力の宅配クリーニング業者です
そんなワードローブトリートメントの利用は、次のような方におすすめと言えるでしょう
・大切な衣類を確実にクリーニングしてほしい
・シミのある衣類も傷めずにキレイにしてほしい
・衣類の衛生状態を保って保管してほしい
高技術でクリーニングをしてくれるワードローブトリートメントは、料金もその分他業者と比べて割増なのが実情です
しかし、ブランド物や着物などの大切にしたい衣類なら、安全かつ確実にクリーニングをしてくれるワードローブトリートメントの利用で間違いないと言えるでしょう
ワードローブトリートメントでは、最新機材や高い技術力で衣類を確実にクリーニングをしてくれます
最大7ヶ月の保管サービスや、どの商品も1点から送料無料で利用できるなど、サービスの面でも充実しているので安心です
また、技術に自信があるからこその6ヶ月間の保証が付いているというのも、魅力的ですよね
大切な衣類の依頼先に迷っているという方は、ぜひワードローブトリートメントの利用を考えてみてはいかがでしょうか