商品ごと料金や相場

革ジャンのクリーニング料金相場は?自宅で洗濯する方法は?

革ジャンのクリーニング料金相場と出し方

革ジャンはクリーニングできないや革ジャンはクリーニングする必要が無いと思っていませんか?

多少革ジャンが汚れても革専用のクリーナーで拭いておけば問題が無いからと考えている方がいるのももう一つの理由ですが、保管の仕方を間違えてしまうとせっかくの革ジャンがカビまみれになってしまうということもあります

革ジャンは安価なアウターではありませんし、大切にメンテナンスしながら使用すれば一生大切に着ることが出来ます
高度な技術のあるクリーニング店であれば革ジャンを清潔な状態に保つことができます

仮に革ジャンにカビが生えてもクリーニング店に出すことでカビを除去することが出来ます

革ジャンは自宅で洗濯することができるのか?

革ジャンは自宅で洗濯するなんて出来ないと思っている方はいませんか?
それに革ジャンを自宅で洗うと言っても革製品を自宅で洗うなんて気軽に出来る事ではないし、万が一革ジャンが駄目になってしまったらと心配がつきません

実はしっかりとポイントを抑えることが出来たら革ジャンを自分でメンテナンスする事も出来ますし、革ジャンに付いてしまったカビも自分で綺麗にする方法があるのです

では、革ジャンを洗う前に確認ですが、革ジャンはどれぐらいの頻度でお手入れが必要なのでしょうか?
もちろん革ジャンに大きな汚れが付いてしまったらその都度お手入れが必要ですが、特に汚れがないのであれば「最低でも年に1度・シーズンごとに1度」は革ジャンを洗濯しましょう

革ジャンの自宅でのメンテナンスや洗濯方法が3種類あります

革靴用の汚れ落としで洗う

はじめに紹介するのが革靴と同じようにお手入れする方法です

革ジャンも革靴と同じ革製品なので同じように綺麗にすることが出来ます

この方法は水を使用せずに革ジャンを綺麗にする事が出来ます

革ジャンに水や石けんを使用することに抵抗がある方にはオススメのお手入れ方法です

必要な物

  • 靴用汚れ落とし
  • ブラシ
  • レザートリートメント

布に汚れ落としを付けて拭くように綺麗にする

用意した布に汚れ落としを適量付けて革ジャン全体を拭きます

拭くときには全体を拭くようにしましょう

一部分のみを拭くとムラが出来てしまうので気を付けましょう

布だけで汚れが落ちない部分があればブラシで擦る

縫い目部分のように布では落ちない部分の汚れはブラシで汚れを綺麗にしましょう

風通しの良い日陰で干す

革ジャンの全体を綺麗に拭いたら風通しの良い日陰で干す

一晩乾燥させるとレザートリートメントを塗る

一晩革ジャンを干すとレザートリートメントを適量塗り保湿します

おしゃれ着用中性洗剤で洗濯する

お気に入りの衣類を洗濯するときに使用するおしゃれ着用の中性洗剤は革ジャンにも使用する事が出来ます

洗濯するときには洗濯機を使用すると革ジャンに対してのダメージが大きいので手洗いで洗濯しましょう

必要な物

  • バスタオル
  • おしゃれ着用中性洗剤
  • レザートリートメント
  • ブラシ

桶に洗浄液を作ります 大きな桶が無い場合は洗面台や浴槽を代用しましょう

革ジャンが浸かるくらいの水に洗剤を溶かしておきます 洗剤の量は水の量に応じて適正量使用しましょう

革ジャンを押し洗いする

革ジャンを軽く畳みゆっくりと桶の中に入れます 革ジャンによけいな負担がかからないように優しく押し洗いしましょう

もみ洗いはダメージを与えてしまうのでやめましょう 軽く泳がす程度で大丈夫です

目立つ汚れはブラシを使う

洗剤液で泳がす程度では落ちない頑固な汚れは柔らかいブラシでブラッシングし汚れを落としましょう

すすぎを2~3回繰り返す

洗剤液を流してからは綺麗な水に取り替えて洗剤が残らないようにこまめに水を取り替えながら行ないましょう

バスタオルに包んで脱水しましょう

脱水は洗濯機を使用して脱水出来ますが、水分をたくさん含んだまま革ジャンを洗濯機で脱水すると革ジャンを傷めてしまうので、バスタオルで革ジャンを包んで水分を取ってから洗濯機で軽く脱水しましょう

風通しの良い日陰で干す

革ジャンの干し方は水を吸った革ジャンは重いので平干しがオススメです 大きいサイズのバスタオルの上でしっかりと革ジャンの形を整えて型崩れを防止しましょう ですが、濡れている革ジャンは色移りしやすいので汚れても大丈夫なバスタオルを使用しましょう

半乾きの状態で一度腕を通した後、レザートリートメントを塗る

半乾きの状態で一度袖を通すと、革ジャンが縮むのを予防できますし、シワを伸ばす事もできます 革ジャンが完全に乾いてしまうとシワを伸ばす事が非常に難しくなります

また、革ジャンを洗った後は油分が失われている状態なので同じく半乾きの状態で革ジャンにレザートリートメントを塗って保湿が必要になります

おしゃれ着洗い用の洗剤を持っていない方はおしゃれ着洗い用の洗剤の代わりに「シャンプー」を使用し、シャンプーの後に「リンス」でもう一度洗う方法もあります

革ジャンにカビが生えてしまった場合

革ジャンにカビが生えてしまった場合はカビを除去する革製品専用のクリーナーが販売されているので洗濯の最中にクリーナーでカビを落とすことが出来ます
表面のカビを取ることは比較的簡単ですが、カビは革ジャンの革の奥に根っこを作ります

カビは奥の根っこを全て除去しないと意味がありません

ですが、カビの根を取るのはとても大変なので、カビが生えてしまっていたらクリーニングに出すことをオススメします

革ジャンのクリーニングの相場は?

革ジャンをクリーニングに出した場合の料金はいくら必要なのかクリーニングチェーン店の価格を比較してみましょう

ホワイト急便
革ジャン 5040円~
革コート 6300円~
白洋舎
革コート 8000円
革半コート 7000円
革上着・ジャンパー 5500円
ノムラクリーニング
革ジャン・ジャケット・ブルゾン 5076円
ハーフコート・コート 7020円
ピュアクリーニング
3万以下で購入の革製品 3800円
3万以上で購入の革製品 7500円
30万以上の革製品 12000円

クリーニングチェーン店の革製品をクリーニングに出した価格を見てきましたが、大体革ジャンのクリーニングの価格は5000円~8000円です
お店によっては革製品の購入価格によってクリーニングの価格が違うお店もあります

高価な革製品の場合はクリーニングもより丁寧にして貰えるコースを選びましょう

どれ位でクリーニングから帰ってくるの?頻度はどれ位で出せばいい?

革製品をクリーニングに出した場合に必要な日数は約1ヶ月必要と考えておきましょう

なので、シーズン中にクリーニングに出してしまうと1ヶ月間帰ってこないので困りますよね……

このことから革ジャンをクリーニングに出す場合はシーズンの終わりかシーズンのはじめなど、長期間使用できないことを考えてクリーニングに出しましょう

革ジャンの保管方法は?正しい保管方法

革ジャンのシーズンが終わると次のシーズンまで革ジャンを保管する必要があります

革ジャンの保管は正しい保管方法をしないとカビが生えてしまったり日焼けしてしまったりするので正しい方法で保管しましょう

室内の位場所で陰干し出来るのであれば一番ですが、みなさん基本的にクローゼットでの保管になるかと思います

その時にはクローゼット内に除湿剤を置き、綿100%の布を革ジャンにかけておくのが効果的に保管することが出来ます

こうすることによってカビの防止はもちろん日焼けの防止効果もあります

クリーニングに出した場合はビニールにかかった状態で帰ってきますが、ビニールはすぐに外しましょうビニールがかかったままですと、湿気が溜まりカビの原因になります

革ジャンのクリーニングQ&A

Q.革ジャンも虫食いやカビの恐れはありますか?保管方法は?

普段革ジャンはハンガーにかけて保管していますが、防虫剤などは入れていません

適切な保管方法を教えてください

A.シーズンの終わりに革ジャンをクリーニングせずに保管すると虫食いやカビの原因になります 革ジャンは一度カビが生えてしまうと革の中まで広がってしまうので完全除去はほぼ無理になってしまいます

カビが生えてしまわない為にも帰宅したらブラッシング&乾拭きや風通しの良い場所で不織布のカバーを掛けてハンガーがベストと思います

シーズンの最終は革ジャンのクリーニングを取り扱っているクリーニング店に出しましょう

ハンガーではなく完全に収納する場合はプラスチックケースは湿気がこもりやすくカビの原因になりやすいので木製のたんすに収納しましょう

Q.革ジャンにタバコの臭いが付いたのでファブリーズをかけても大丈夫でしょうか?

革ジャンにタバコの臭いが付いて臭いを取りたいのですがどうすればいいですか?

A.ファブリーズはシミになるのでやめましょう

2~3日陰干しし、タオルを固く絞って表面を拭き取ってから陰干ししてレザーウォッシュなどで洗いましょう