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モンクレールをクリーニングに出そう♪わかれば怖くない高級ダウンクリーニングのコツ

モンクレールのダウンを失敗せずにクリーニングに出すコツと長持ちさせるポイント

高級ダウンと言えばココと言われるほど高い知名度と愛用者を持っているモンクレール(MONCLER)

カナダグース、水沢ダウン、タトラス、デュベティカなどとともに高級ダウンの人気ブランドとして知られています

中綿には最高品質ダウンの証であるキャトルフロコン(4つの羽)マークを取得しているホワイトグースの産毛のみを使用しており、職人によって1g単位の細かい手作業で作られています

モンクレールはシルエットの美しさも高く評価されており、スーツスタイルに違和感なくダウンを合わせることができるのも、モンクレールのファッション性の高さも物語っています

価格帯が非常に高価なのにも関わらず確かな品質とファッション性の両立で日本では爆発的な人気ですね

そんな憧れのモンクレール、クリーニング屋さんで受付が断られるほど、クリーニングが難しいって知ってますか?

『高級ってことは丈夫で長持ちじゃないの!?』

『いつものクリーニング屋さんでDX仕上で依頼すればいいんでしょ?』

いえいえ…残念ながらそういう訳ではないのです…

モンクレールなどの高級ダウンは相応のお手入れの方法があるのです

このページではモンクレールのクリーニングに出すときの注意点や、お店選びのポイントについてまとめました

モンクレールのダウンが普通のクリーニング店で断られる訳

近所のクリーニング屋の店頭に「モンクレールのダウンは受付できません」なんてお知らせを見たことありませんか?

クリーニング失敗によるトラブルを事前に防ぐためだと考えられますが、何がトラブルの元なのでしょうか?

高級だから丈夫だとは限らない繊細な生地

ダウンジャケットに多く使われる生地のナイロンやポリエステル、軽くて丈夫で吸水性が高いのでダウンの暖かい空気を逃がさないのにぴったり

モンクレールのダウンにももちろんよくつかわれています

その反面、汚れを吸着しやすく、色落ちしやすいという欠点もあります

高級ダウンに通常のドライクリーニングは危険!ウェットクリーニングを選んで

通常クリーニング店のクリーニング手法は、皮脂汚れがよく落ちるドライクリーニングが主流です

ダウンコートの洗濯表示もドライマークな事が多いです

しかしモンクレールのダウンなどをドライクリーニング、しかも洗浄力を高めにした場合にあたってしまうと…

羽毛が空気を抱き込むのに大切な油まで洗われてしまい、ダウンの命のふんわり感が失われてしまう可能性があるんです(涙)

洗濯表示はドライなのに!?となりますが、これは企業側が家庭での激しい洗濯を避けるためのようです

洗濯機でざばざば洗っても痛みますからね…

ドライクリーニングの良さもありますので、高級ダウンのための配合になっていて熟練の職人さんが扱うなら問題は少ないと思うのですが、

よくブランドを知らないクリーニング屋さんが高級ダウンと知らずに他のと同じように洗ってしまったらと考えると恐ろしいですよね

高性能ダウンの落とし穴?高気密の生地だから起こるトラブル

前でも触れましたが、ダウンコートに使う生地は保温性を高めるために、風や水を通しにくい目の詰まったナイロンやポリエステルが多いです

目が詰まっているという事は、水やクリーニング溶剤が通りにくく、乾きにくいという事です

その結果、クリーニングの洗剤や溶剤が特に乾きにくい縫い目に残ってしまい「際つき(きわつき)」というキルティング沿いにシミが残る現象がおこることがあります

際つきの実際の事例


ダウンジャケットのトラブルで代表的なのが、際つき(キワツキ)と言われる現象です。
際つき(キワツキ)とは、キルティングの縫い目部分に沿って濡れたようなシミが出来る現象を言います。

ダウンジャケットは、中綿(なかわた)を含んでいるという特徴から、通気性を抑える為に生地の密度が高い製品です。また、そのような効果を得る為にコーティング加工を施している場合もあります。

このように生地の密度が高いということは、洗濯後の脱水や脱液の効果が得られ難いうえに、乾燥もし難いという弱点があります。

東京都クリーニング生活衛生共同組合より出典

https://www.tokyo929.or.jp/column/washing_cleaning/post_86.php

乾燥ムラがトラブルになるならタンブラーで一気に乾燥すればいいんじゃない?となりますが

そうすると今度は繊細な金具や縫い目などの破損にも注意が必要です

トラブルを回避するためには熟練の職人の知識と経験が必要です

それぞれのダウンの状態を見極めてクリーニングできるプロがいるクリーニング屋さんを選ぶ必要があるんですね

モンクレールのクリーニング料金はどのくらい?大手の白洋舎と高級クリーニング対応店の場合

ダウンクリーニングに精通したプロに頼むとなると、金額はどれくらい?

街の大手クリーニングと、モンクレールと同じ高級ダウンブランドのカナダグースがおすすめするクリーニング屋さんを例に見てみましょう

白洋舎

高級ブランドクリーニング集配コース

クリーニング・カラキヤ
クリーニング料金(税込) 8,478円 5,616円
撥水加工(税込) 2,376円 0円(クリーニング料金に含まれてる)
送料(往復)※東京都内在住の場合 0円 3,154円
支払い手数料 0円(クレジット) 324円(代引き)
合計 10,854円 9,094円

※こちらの金額はダウンコートを宅配でクリーニングに出した場合の概算です、実際のアイテムによって金額は変動しますので詳しくは各クリーニング店にお問い合わせください

住んでいる地域やアイテムの種類によりますが、一着1万円弱かかる計算になります

ダウンジャケットの状態を見極めて、職人が手間暇かけて一着一着丁寧に仕事をするなら確かにこのくらいはしそうですね

…ですがクリーニングに一万円だと中々の金額(笑)

新品から間もないうちは上記のお店でお手入れをしてもらい、年数を重ねてきたら品質も良くてコストももう少し抑えられるとこを探しはじめてもいいかもしれません

モンクレールダウンと長く付き合うお手入れのコツ♪

高級ダウンを長持ちさせるにはやはりお手入れが大事♪

丸洗いをするのはクリーニング店にお願いするとして、自分でできるお手入れは何でしょう?いざクリーニングに出すときの頻度はどのくらいかまとめました

こまめにやるのがポイント♪家でできるお手入れ

  • 雨や汗で濡れてしまったらこすらずタオルなどで押さえて吸い取った後、完全に乾かしてから保管
  • 汚れがついてしまったらすぐふき取る、汚れの種類によってはクリーニング店に相談する

とにかく汚れに早く気が付くよう着たら毎回チェックです

そして部分的なら自分でシミ落としにチャレンジするのもいいですが、自己流でやって悪化させた…なんて事にならないために早めにクリーニング店に相談するのがおすすめです

ダウンジャケット収納の時に気を付けたいポイント♪

着終わった後

  1. 表面を軽くブラッシングします(デリケートな素材でブラッシングNGな表示があったらやめましょう)細かい汚れを落としたり、シミ汚れのチェックにもなります
  2. 風通しのいい日のあたらない場所に、完全に湿気を飛ばしてからしまうようにしましょう

他の衣類に重ならないようなゆったりとしたスペースに、型崩れ予防の厚めのハンガーにかけて保存できるとベスト

長期保存の時

  1. クリーニングなどで丸洗いをし汚れを取り除く
  2. ほこり除けの不織布などのカバーをかけて、風通しのいいゆとりのある場所で保管

かさ張るからといって圧縮袋にいれてしますと、中綿のフェザーが折れたりして品質の低下につながるのでNGです

クリーニング戻りのビニールも不識布にかえてください湿気がこもって痛んでしまいます

モンクレールの生地は変色のトラブルをよく聞きます

空気が停滞する場所にずっと置いておくと変色の原因になるので、保管しているクローゼットは定期的に空気の入れ替えをするようにしましょう

クローゼットに余裕がない…という場合はクリーニングの保管サービスを使ってみるのもおすすめです♪

クリーニングに出す頻度は?毎シーズン忘れずに♪

『今シーズン一回しか着てないし、汚れも目立たないからクリーニングださなくていいや♪』

待ってください~見えないだけで汚れていますよ~~

冬でも見えない汗や皮脂汚れは必ずついてきます

汚れは放置することで変質して落ちにくくなったり長期保管中のカビの原因にもなります

1シーズン着たら汚れが目立たなくてもクリーニングしてからしまいましょう!

汚れの程度にもよりますが、シーズン中でも目立つ汚れは早めに対処した方がおすすめです

見極める!モンクレールのクリーニング店選びのポイント3点

最寄りのクリーニング店は高級ダウンのクリーニング向いているのか確認したい、もうちょっと安いところを自分で探したい…そんなときに押さえたいポイントはこちら

  1. ウェットクリーニングがある、またはドライクリーニングでもダウンに適した洗剤を使っているか
  2. 料金はわかりやすいか、他のコートと同じような値段で安すぎないかどうか
  3. モンクレールなどの高級ダウンコートのクリーニング実績が多数あるかどうか

大切なモンクレールを預けるのです、まずはどうやってクリーニングをするのかお店に確認してみましょう

高い技術と手間がかかる高級ダウンのクリーニングはコストがかかるのも仕方がないと思います

通常のドライコースと同じような金額だとしたら、お店側がよほど無理をしている良心価格か、通常と同じような事しかしていないという事ですので注意です

実際にクリーニングする職人さんの知識と経験が頼りになりますので多数実績を持っているところにお願いするのが確実ですね

まとめ※おすすめクリーニング店探しへのリンクもこちら

モンクレールのダウンは実績と技術を持っているクリーニング店でお手入れをお願いしたいものです

ダウンジャケットのクリーニングはオプションサービスが豊富で、家まで取りに来てくれる宅配クリーニングがおすすめです♪

保管サービス、撥水加工、しみ抜き、リペア、おまとめパック料金等々、自分に必要なサービスを選んで自分に合ったクリーニング店を選びましょう

当サイトおすすめの宅配クリーニングの比較ページはこちら↓↓

高級ダウンも宅配クリーニングで♪人気のお店比較はこちら♪♪